基本方針。
肉厚の60%
リブは元の肉厚の60%に。付け根のヒケを防ぎます。
肉厚の3倍まで
リブ高さは肉厚の3倍以下。これを超えると勾配と収縮の問題が出ます。
片側0.5度
標準は片側0.5度の勾配。これで型から抜けます。
肉厚の0.25倍
リブの付け根に大きめのRを付けると応力集中が和らぎます。
肉厚の3倍
リブの中心間隔は肉厚の3倍以上。
小さくない
リブを配せば平板の2〜5倍の剛性になります。重くもならず、ヒケも出ません。
よくあるご質問
肉厚を増やさずに剛性を上げられます。厚肉はヒケの元ですが、リブならそれを避けられます。
十字(X字)のリブは平行配置の2〜3倍の剛性になります。荷重の向きで選んでください。
中心間隔は肉厚の3〜5倍。詰めるほど硬くなりますが、材料も増えます。
リブ厚を肉厚の60%にするのが肝心な決まりです。厚くすればヒケが出ます。付け根のRが効きます。
片側0.5度の十分な勾配とR。リブは型からきれいに抜けなければなりません。
十字リブ、縁の補強、肉厚の最適化を組み合わせれば、材料あたりの剛性を最大にできます。
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