基本方針。
軽く、安く、絶縁する
密度が低く、費用も安く、電気を通しません。意匠の自由度も高くなります。
強く、導電し、長もちする
強度も剛性も導電性も耐熱性も耐久性も上です。
樹脂のほうが安い
樹脂のほうがおおむね安く、とくに成形による量産では差が出ます。
樹脂のほうが軽い
樹脂は0.9〜2 g/cm³。金属は2.7〜19 g/cm³です。
金属のほうが高い
多くの樹脂は100 ℃止まりです。PEEKは250 ℃まで。金属にはその上限がありません。
樹脂には限界がある
金属は何度でも再生できます。樹脂は限られた回数だけです。
よくあるご質問
重量が効く場合、費用が厳しい場合、絶縁が要る場合、成形形状が複雑な場合、そして消費財。
高い強度、高温、導電性、耐久性、そして構造用途。
よくある構成です。樹脂筐体に構造用の金属インサートを入れ、双方の長所を取り込みます。
量産数量では樹脂のほうが安く済みます。CNCでは金属も樹脂も同程度です。
金属は何度でも再生できます。樹脂は1〜3回で劣化します。どちらにも環境への負荷はあります。
炭素繊維とエポキシの複合材が、両者の隙間を埋めます。航空宇宙では金属に取って代わりつつあります。
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