基本方針。
標準
直交する面のあいだに入れる三角形の筋交い。これが最も効率的です。
肉厚の60%
ガセットの厚みは、板金なら壁の、樹脂ならリブの60%にします。
剛性に応じて
高いほど剛性が上がります。通常は肉厚の3〜5倍です。
鋭い角を避ける
ガセットの取り付け部には大きめの隅Rを。応力集中が和らぎます。
十分な隅R
必要な強度を出すには、ガセットを両面から溶接してください。
ひけの防止
樹脂のリブと同じ決まりです。60%の原則がひけを防ぎます。
よくあるご質問
板金の角、構造の切り替わる部分、そして剛性が要る樹脂形状に使います。
ガセットを使えば薄い壁でも剛性が出ます。厚肉の壁は単純ですが重くなります。
三角形のほうが効きます。長方形でも構いませんが、同じ剛性なら重くなります。
母材と同じ材料なら溶接が楽です。別の材料でもボルト留めなら使えます。
強度を出し切るなら両面を溶接します。荷重が小さければ片面でも構いません。構造部材はAWSに従ってください。
リブと同じです。肉厚の60%、大きめの隅R、そして離型のための抜き勾配。
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